どういう時に自分の状態が悪いかと良くないときの対処方法
状態の悪さがわかる指標
上から強度が高い、というのとかはないので、いずれ整理したい。
(2020/03/03追記:上から緊急度が高くなるように整理しました。)
- 寝る前に辛いことを次々と思い出してガチ泣きし眠れなくなる
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人と対面コミュニケーションを取れなくなる/人と会うことを避けるようになる
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他人の目が気になりすぎる 対面だとノンバーバールなメッセージまで受け取ってしまう
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- 早起きができなくなる(10時以降も寝続ける)
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何も考えずに耐えることで休日が手に入るという思考になってひたすら無意味なことに時間を潰す
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甘いものをひたすら食べている
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"食べ終わったから取りに行く" というのを繰り返したりしているのはかなり危険
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普段買わない甘いものを買ったりとか。食べると美味しくないけどまた食べてしまう
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家事(洗濯物たたみ/皿洗い)を放置する
- 集中できる時間が短くなる
- やるべきことを羅列したあと、やるきがなくなる。
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肌の乾燥対策とかに気を向けられなくなる
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食欲がない(時間になってもご飯を食べようという意欲が湧かない/お菓子で済ませる)
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ひたすらSNS系や単純作業ゲーなど刺激を手軽に得られる感じのものに時間を費やす
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やることはないけど風呂に入るのが遅くなる(23時以降)
対処法
ここに書いてあるのは試したいことである。参考記事からコピペさせていただいたものが多い。ある程度たったら効能を整理する予定。
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暖かくして早寝
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みんな寝るって書いてあるけど眠くないのに布団に入るのつらくない?
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楽しいタスクをやる
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テスト前に掃除する的なヤツ
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マンガ読む
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ゲームする
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時間を決めて(?)
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肉を食べる
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魚を食べる
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野菜を食べる
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しょっぱいものか、甘いものを少しだけ食べる
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好きな音楽を聞く
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散歩をする
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人と話す
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人の集まる場に行って無作為に選択された人と話すのではなく、心地よい人にこちらからアポを取って話に行く
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マッサージや鍼に行く
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ジムに行く
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普段サボっているので活性化エネルギーが高そう
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サウナや銭湯や温泉に行く
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普段行かないので活性化エネルギーが高そう
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自転車に乗る